洋服の素材について | オリジナル刺繍、お祭り用品の家紋・ネーム刺繍は埼玉県蕨市の岡本洋品店

洋服の素材について

洋服の素材について

レザー

オリジナル刺繍をあなたの服に入れるにもある程度制約もあります。
まず第一に服の素材です。革製品・ビニール製品は現在残念ながら当店では出来ません。
何故かと言うと皮は繊維製品ではないからです。

繊維製品である織物は糸を縦糸に横糸をからめて織ってあるものですから刺繍する部分には刺繍ミシンの針で穴を開け糸を通して縫いつぶすものですから繊維製品でも刺繍をした部分と何もない生地だけの部分との境目は他の何もしていない生地の張力(丈夫さ)は少しは欠けると思いますがそれほど気にする事はないと思います。
何故かというと縦糸にしろ横糸にしろ糸その物が今はもの凄く丈夫に出来ているからです。
又そんな糸で織る縦糸・横糸の密度(目)も又もの凄く細かく出来た織物(生地)だからです。
【高密度織物などは雨さえ通さない細かい密度の物もあります】そんな生地に刺繍をするのですから生地の丈夫さにさらに刺繍糸で縫いつぶすものですから、ししゅうした部分が厚みを増し丈夫になりこそすれ何の問題もありません。

当店の刺繍は密着縫い(畳縫い)なので何十回洗濯してもほどけたりほずれたり致しません。
一方革製品やビニール製品はミシン針で穴を開けるものですから開けた穴の部分だけ張力(丈夫さ)に欠けるのです。
面としての点では丈夫なのでしょうが、当店のするししゅうは細かく密度の濃いししゅうしか出来ませんので刺しゅうをした部分と何もしていない皮の境目はミシン針で開けた穴だらけになってしまい張力もなくなり終いにはスポンと刺しゅうした部分が全部抜け落ちてしまいます。
ビニール製品も同様です。
日進月歩の技術開発が進んでいる今日革製品やビニール製品にも細かな機械刺繍が出来る刺繍ミシンが将来開発されるでしょう。

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